
囲碁のまち ひらつか
平塚市は、市内に道場を構えて若手棋士の育成に尽力した故・木谷實九段の歴史的資産を背景に、囲碁によるまちおこしを推進しています。これまでも市主催で「湘南ひらつか囲碁まつり」が約30年にわたって毎年開催され、千面打ち大会には毎年県内外から多くの囲碁ファンがつめかけて囲碁をイベントを楽しんでいます。
私たちは、この「千面打ち囲碁まつり」を、より幅広い市民の皆さまが参加する「まちおこし事業」に発展させたいと考えています。

この「囲碁のまち ひらつか」をさらに囲碁をキーワードにまちおこしにつなげようと、木谷實九段の実子、木谷正道をプロジェクトリーダーに「誰でも囲碁 in 平塚実行委員会」を立ち上げました。
「囲碁旅館」で「囲碁合宿」
「囲碁のまち ひらつか」に盤石を常備した「囲碁旅館」ができました(やまいち旅館・平塚市夕陽ヶ丘)。
唐ケ原在住の杉山昌弘さんが賛同し、第一号の碁盤寄贈を申し出られました。
令和8年2月9日(月)、日本棋院理事の関達也氏、平塚ホテル旅館組合長の小泉富代氏、誰でも囲碁in平塚実行委員長の木谷正道らが落合市長と面談するのにあわせ、同旅館で寄贈式を行い、関理事に碁盤裏面への揮毫をいただきました。
囲碁ファン最大の楽しみは「囲碁合宿」だと言われます。
全国の囲碁グループは年に一回、合宿を行い、寸暇を惜しんでひたすら碁を打ちます。

毎年10月の「平塚囲碁まつり」の目玉は、プロ棋士80余人が指導する「千面打ち」。目抜き通りを埋め尽くす千面打ちは圧巻で全国に類がなく、2025年の第28回囲碁まつりには、東北から九州まで859人のファンが参加しました。今年は千人にしたい。
「せっかく遠くから来てくれるのだったら、二日間、囲碁のまちを堪能してもらおう」。
当会は、囲碁まつり前日に、囲碁大会、前夜祭、囲碁合宿などを企画しました。
初の「囲碁旅館」に手を挙げたやまいち旅館は、かつては全国からの修学旅行生で賑わった老舗の旅館で、収容能力は180人と十分な広さです。
特に、4室の和室で構成する「大部屋」が、6人~8人の囲碁合宿にピッタリでした。
昔はどこにでもあった囲碁旅館ですが、最近は数が減り、箱根までいかないと囲碁合宿ができないようになったと言われています。
平塚に囲碁旅館があれば、遠方の方はもちろん、近隣や市内の囲碁グループも気軽に利用できると囲碁ファンの中で評判が高まっています。 これを機に、囲碁ファンの楽しみであった囲碁まつりを、「市民ぐるみの囲碁まつり」、そして「まちおこしの囲碁まつり」に発展させ、年間を通じて囲碁ファンが楽しく集うまちになればと願っています。
「誰でも囲碁」プロジェクト
木谷正道をプロジェクトリーダーとして、これまでも囲碁を通じて、日本棋院をはじめとする多くの団体や地域と連携しながら、数々のイベントを開催してきました。
これまでの主だったイベントや連携をご紹介します。
(準備中)
